子どもたちの笑顔の花で満開に、学校も街も未来もずっと。
埼玉有志
子どもの笑顔を
守る会
About Us
私たちについて
子どもたちが
のびのびと健やかに成長できる環境を
〜活動のきっかけ〜
厳しい我慢を強いられている子どもたち。
素顔でしゃべって、笑って、たくさんの思い出を作らせたい。
そんな思いを持った保護者がそれぞれ動き、繋がり、始まりました。
1日でも早く子どもたちが
のびのびと健やかに成長できる環境を
取り戻せるよう活動しております。
埼玉県小中学校教育委員会へ
マスク選択制・黙食廃止を求める請願書提出を目標に活動中。
皆さまの力を貸してください。
Goals to be
目指す目標
マスク選択制・黙食廃止を目標に活動中です。
子ども達が1日も早く素顔の笑顔で過ごせる日々を取り戻せるよう
皆様の力を貸してください。
マスクができない子も平等に
身体的、精神的及び発達上の問題で、
マスクを着用できない児童・生徒及び
その保護者の意思を尊重し、
人権侵害や差別、いじめ、圧力が
生じない学校生活を目指します。
顔見ながら楽しい給食を
一言も発することが出来ない給食。
そんな過剰な対策を控え、
お互いの顔を見ながら楽しい
話しに心弾ませながら食べる
おいしい給食の復活を目指します。
過剰な感染対策の見直し
過剰な感染対策を見直し、
必要以上なマスク着用の
強要などを控え、
ガイドラインに準じた
偏りのない教育現場を目指します。
Report
活動報告
2022/06/1
2022/07/1
2022/06/17
アンケート結果報告
5月19日から5月21日までにお答えいただいたアンケートの集計結果 ※一部抜粋
全回答数:191回答※5月21日時点
「マスクつけてないんだからしゃべらないで。こっちみんなと同じクラスの子から言われた」 見沼区 小4年生
今日、担任に「マスク未着用を5回注意されたら、宿題の量を倍にする」と言われた。
マスクについて3回注意された生徒は、給食のおかわりを無しにすると担任が言う。 見沼区 小学生
「マスク付けないと死ぬよ」「悪い子だね」 さいたま市 小1年生
運動部の顧問は「練習中にマスク外すなら帰れ!」と言われた。 西区 中学1年生
マスクを付けられない小・中学生が実際にお友達や先生から言われた発言
これから暑くなるため、熱中症が心配。マスクを外してもいい、という声かけ程度では、子ども同士でのチェックが厳しかったりと外しづらいのが現状。
マスク着用、不着用の選択の自由が認められる日を願っています。
コミュニケーションの発達にとって明らかに弊害があると考えます。マスクしていない=悪いという刷り込みとなっていて、子どもたちの将来に不安を感じる。
熱中症や低酸素症などで、死ぬんじゃないかと毎日心配です。
マスク着用について保護者が不安に感じていること
Q.登降園時、屋外での遊びや活動で職員からマスクを外してもいいといった声かけはありますか?未就学児で保育施設に通うお子さま
Q.登下校時、屋外での遊びや活動で職員からマスクを外してもいいといった声かけはありますか?小・中学校に通うお子さま
Q.学校や園での給食時の黙食についてお子様に伺います(複数選択可)
Q.黙食について保護者の方に伺います(複数選択可)
Message
埼玉有志子どもの笑顔を守る会は 埼玉在住の保護者団体です。
子ども達のマスク選択制と 黙食廃止を求める活動を行なっています。 子ども達が1日も早く素顔の笑顔で過ごせる日々を取り戻せるように日々活動しています。
また今後は、貧困やDVで苦しんでいる子ども達の生活を支援するプロジェクトや、県内にオルタナティブスクールを創立させるプロジェクトを計画しています。
子どもは一人で育てるのではなく、地域社会全体を通して協力し支え合いながら新しい選択肢の可能性を広げ、保護者も子どもも安心してのびのびと笑顔で生きていける共同保育の場所作りを進めます。
子ども達の笑顔溢れる成長発達を目指してお父さんお母さんが全力で立ち向かいます。
引き続き暖かいご支援ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
埼玉有志子どもの笑顔を守る会
発起人・代表 平野里奈